ハーモニーベルの美しさ「新時代のセッション・ソシズノノ」
美しい音色が耳に心地よいハーモニーベル。そんな音色を使ったふしぎなセッションが誕生したという。本来の自分を取り戻す「ソシズノノ」は隠れた人気を博している
遥かなる星を求めて−“ソシズノノ”の誕生
「人間はだれしも自分の歩むべき道があるんですね。ところが現実生活の中で、さまざまなストレスやプレッシャーを受けて自分を見失っている人が非常に多い。
このセッション「ソシズノノ」はそんな自分の道を歩めるよう、不要なものを取り除き、自分の中心軸をしっかり立ててくれるものなんです」
ソシズノノの開発者の一人である居田祐充子さんは語る。
“ソシズノノ”とはふしぎな名称だが、居田さんいわく、
「これは世界のどの言語にも属さない、まったくの造語です。ソシズノノが持っている純粋な波動のみを伝えることができるように命名しました。既存の言葉を使っちゃうと、どうしても余分な概念、周波数がくっつくので、純粋に伝わらなくなってしまいますから」とのこと。
「このセッションの方法は、これまでに存在するどのようなテクニックとも異なります。このような音叉型の器具を使ったヒーリング法は他にもありますが、たとえばこの臓器が健康なときはこの周波数だから、その正しい周波数を共鳴させればいいのではないか、といったようなレベルの使い方しかされていません。周波数の作用、反作用、中和力、といった組み合わせや、あるいは音の入れ方といったところまで理解して、しっかりしたセラピーにまとめあげたものは、おそらく世界でも初めてだと思います」
居田さんは京都に本拠地を置く(有)RFS研究所の取締役。RFSとは”Reach
For the Star”の略で、自己実現を目指す6人の男女が集結してできた組織であるという。
「人間は、みなもって生まれた目的があります。その目的を、目指す星という風にたとえると、その星に到達することが、つまり今生の目的に達することこそが、その人にとっての最高の幸せと言えるのではないでしょうか。
ソシズノノはそのために開発されたもので、音の波動を利用してその人の内部にある宝物を掘り起こすセッションです」
すべては振動している
居田さんはかつてアメリカで、瞑想やマッサージなど、さまざまなことを学んで帰国した。これまでにも瞑想指導やセラピーワークなどの活動を行ってきたという。
実際にソシズノノを体験した。
うつぶせになったこちらの背後で、ベルをカンカンと鳴らす。非常に美しい、心の休まる音がする。
「脳には古い思考パターン、感情パターンがこびりついていますから、それを取り去るためにこのような器具を使います」
使用しているのは筒状の金属。横から叩いて音を出している。
しばらくの間、ベルを鳴らす音が続く。その後、筒状のベルから二本の音叉状のベルに替えて、音を鳴らし始めた。
「これは特定の周波数の波動を体の中に入れているんです。
すべてのものは、振動しています。物質だけでなく心や感情も振動を発しています。誰かが怒っていたりすると、その人が黙っていても空気がピリピリしたりしますよね。それはあなたが怒りの波動を実際に感じているということになります。
肉体の中の臓器や心の動きなどは、それぞれ独自の周波数を発しています。ところがそれが本来のあるべき音(周波数)ではなくなってることが多いのです。不協和音になってしまって・・・。
ソシズノノは、いわば肉体や心のオーケストラ奏者に、チューニングが狂っているよ、とか、テンポはこれだよ、とか、指揮者になって教えるようなものなんです」
鳴らし方も二つのベルを打ち鳴らすのみならず、鳴らした後、双方をグルグル旋回させるような動きをする。
「波動をまっすぐ入れるのと散らして入れるのでは、全然違ってくるんですよね」
ソシズノノは聴覚だけのセッションではなく、音の波動を肉体内部に入れることが主眼となる。そのためこちらもうつぶせになったり、仰向けになったりと、数回態勢を替える。
「なにか、自分じゃない、新しいものを身につけようとするのではなくて、本来持っているものを掘り起こすことなんです。必要なものは、私たちは本当はすべて持っているんですよね。自分の中に持っているものを活性化させてあげればいいんです。でも自分本来のものを出そうとしても、その出口にフタをしちゃってる場合が多い。それは先入観だとか、自分の過去の失敗の記憶だったりするわけなんですけど、そうしたものを取り払ってさえあげれば、素晴らしい自分が輝き始めるんです」
波動を入れるのは、主に胸。それから腎臓も大切らしい。
「ハートの部分を開かせるのが大切です。人間関係が複雑な現代人は、傷つくことも多く、それを恐れて多くの人がハートを閉ざしてしまっています。そのおかげで開くべきときに開けない。でもこの部分を開いてあげれば、人間関係も良好になります。
それから腎臓にはいろいろ不要なものがたまりやすいですから、よく掃除することが大切です。それだけでなく、下背部からお尻にかけてのラインをきれいにしてあげると、その人が非常に魅力的に見えますよね。この部分をきれいにすることは、人間としての魅力を発信するという意味があります」
およそ30分のセッションが終わると、非常に深いリラックスが得られる。とにかく、ベルの美しい響きは意識を瞑想状態に導くようで、快い。
自己実現をもたらすソシズノノ
昨年(2003年)に完成し、現在までに数十人が体験しているというソシズノノ。その効果には、たしかなものがあるようだ。
ある男性はセッション前には一日にタバコを40本吸っていたが、セッション後は気が付いたら10本に減っていたという。本人いわく、イライラしていた気持がタバコを吸わせていたのだが、そんな気持がなくなったという。
「それからこのセッションを受けると、本人が内包しているものが表面に出るようです。自分のやりたいことがわかったと、突然ニューヨークに行って踊りの勉強を始めたり、あるいは男性ですと、京都の営業マンですが、お客様から何か言われたりするとイライラしていたのが、このセッション後は精神的に安定したおかげで、何が起きても平常でいられるので、売り上げが1.5倍になった、という人がいます。そんな彼を見て、同僚の営業マンたちがわれもわれもとソシズノノを受け、みな精神的に非常に穏やかになって、それが成績にも反映して優れた業績を上げるようになったという会社もあります。
このセッションは、男性にもぜひ受けていただきたいですね。女性のほうが身体に敏感でくつろぎを求めるかたが多いですが、男性はくつろぐといっても酒やカラオケしかない。世のお父さんたちにこそ、ソシズノノを受けて、プレッシャーに負けない人間になってほしいですね」
受けた人の中で体重が減った、やせた、あるいは足が細くなったという声が出ているという。体験者の一人によると、“セッションの翌日は、何も運動していないのに筋肉痛がした”と述べる。肉体を波動に共鳴させることで、細胞が活性化するらしい。
「このセッションを受ける前と後では、体型が変わります。あきらかにきれいになっています。それで、とくに肉体の部分やせを主眼とした別セッションもあります」
居田さんは言う。
「ここで使用するベルは、すべて特注して作ったもので市販されていません。
10回のセッションが、一つの単位です。ご自分の中で何かが変わるはずです。
このソシズノノは整体やカイロなど、多くのセラピーを補助するような形で融合して使えます。多くの方にソシズノノを知っていただき、経験してほしいと思います」
美しいベルの音色が快いソシズノノ。心身ともに「本当の自分」の発現を促す新しいセッションは、今後注目を浴びそうである。
日本ヒーリングリラクセーション協会(JHRS)の詳しい活動については、協会のウェブサイト をぜひご覧ください。 |