<老人性認知症の方用音源>
老人性認知症の方に対して、ハーモニーベル音源がどのように作用し効果をもたらすかをご協力いただきモニタリング・実験させていただきました。
ご協力機関:熊本県 医療法人社団大浦会、社会福祉法人照敬会理事長 小山敬子先生のご協力のもとに、モニター実験を実施。
- 音源目的
- 初期の老人性認知症の人が、少しでも長く生活の質を保ちながら過していくことをサポート
- 実験方法
- 1日3回、音を自然な形で浸透できるよう、食事時にBGMとして音源を流す
- 実験場所
- 老人性認知症の人向け施設内食堂
- 実験期間
- 3ヶ月(1日約3時間)
- 実験測定方法
- 長谷川式テストを実験前後に実施
- 実験参加人数
- 22名
- 結果
- 実験前と後で改善がみられた項目は、問題行動評価の「⑫弄便」と、全体「合計」の平均値であった。よってこの2つの項目には「音叉療法の前後で値に有意な差がある」ということになります。 音叉療法=ハーモニーベルCDを流すという意味で使用されています。

| 結果 |
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実験前後差がみられた項目は問題行動評価の「⑫弄便」と「合計」であった。よってこの2つの項目には「音叉療法の前後で値に有意な差がある」となり、それ以外の項目では「*音叉療法の前後で有意な差がない」ということになる。 *音叉療法=ハーモニーベルCDを流すこと |
小山先生、ご協力いただき、誠にありがとうございました。
いただきました結果は、ハーモニーベルの活用分野を広げていく、たいへん貴重なものです。現在、音源を長く聴いた場合の調査を行っており、自宅で介護をされているご家族にご協力いただき24時間音源を流す、また、他の施設でもご協力いただくといった、モニター調査を行っております。今後、モニターおよび実験の量を増やし、結果を積み重ねることによって、老人性認知症の方々に広くご活用いただける製品として発表できるようにしていきたいと思っております。









