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ハーモニーベルとは

“音叉”という道具をご存知ですか?

ハーモニーベルのイメージ写真

一般の方はあまりご存じないものかもしれませんが、
音叉とは「ピアノやギターなどの楽器の調律に
使用される道具」
です。

均質な細長い鋼棒をU字形に曲げた形をしており、
底部に持つための柄が付いており、
U字の部分を叩くなどして振動させ、音を鳴らします。

音叉を鳴らすと、
叩いた直後にはさまざまな上音を含んでいますが、
基音以外の音は持続し得ないのですぐに消え去り、
純音
が得られます。

鳴らした直後は、キーンという音が鳴りますが、
この音は持続せず、基音だけが残るのが音叉という道具の特徴です。

上音:発音体の発する音のうち、基音よりも振動数の多い音。
基音:楽器の弦や管などの発音体の固有振動のうち、振動数の最も少ない基本振動によって生じる音。
純音:1つの周波数の正弦波から成る純粋な音。

目的の周波数=波動を作り出すために生まれたオリジナル音叉“ハーモニーベル”

ハーモニーベルのイメージ写真

すべての物質には波動があります。
ならば、それを調節することで
物事の根本が正しくなるなら、
もちろん、体にも…。


そんな思いから、わたしたちRFS研究所では、
波動の世界を周波数という「数字」で表現し、
それを「ハーモニーベル」というオリジナル音叉で
表現するというプログラムを開発しました。

「ハーモニーベル」とは、当研究所が独自に人に影響を与える周波数を特定し、
その周波数を音として精密に変換させるための道具です。


なぜ、音になったのかというと、的確に目的の周波数を表現するには、
安定した振動数を奏でることができる
「音叉・ハーモニーベル」の形状が的確だったのです。

RFS研究所が独自で開発したオリジナル音叉“ハーモニーベル”とは

ハーモニーベルのイメージ写真 ハーモニーベルとは、
RFS研究所が“目的を達成するため、
願いを叶えるための周波数”を特定し、
オリジナルで制作している、
音叉及び筒形状の金属材料でできた道具の総称です。


これらのハーモニーベルは、目的を持った周波数
音に変換したもので、特別な技術を要することなく、
誰が使用しても同じ周波数を繰り返し、
再現することができます。

ハーモニーベルのセッションハーモニーベルCDは、
それぞれの目的を達成するための周波数を、精密に組み合わせて作成しています。

セッションは、身体各部に直接目的の周波数を入れていくことによって、
全体に調和をもたらす事を目的として作られており、
ハーモニーベルCDは、セッションの相乗効果を高めたり、時間や場所を問わず、
繰り返してハーモニーベルの波動を身体や場所(空間)に取り入れることが可能になるよう、
作成しています。

私たちの体、そして私たちが住んでいる世界は一つのオーケストラです。

オーケストラは、たくさんの奏者が集まって一つの音楽を作り上げていきます。
その音楽は、一人のタクト奏者が方向性を指し示します。
タクト奏者は、各奏者の個性を生かしながら、時には個々の奏者に、
どのような演奏をするかを指示することで、
全体のバランスを調和させ、音楽を作り上げていきます。

ハーモニーベルの役割は、調律士でもあり、タクト奏者でもあります。正確な音色を響かせ、
オーケストラ全体が、美しいハーモニーを奏でるように導きます。

同時に私たち個人個人の可能性を、最大限に生かしきったオーケストラを創造していきます。

なぜハーモニーベルと呼ぶのか

ハーモニーベルのイメージ写真2 「ハーモニーベル」という言葉をもちいることで、
調和をもたらし、また調和が大切だということが
認識できることから「ハーモニーベル」と命名しました。

RFS研究所は、小宇宙である個人、
またコスモスである宇宙全体、
そこに生きとし生けるものなど
すべてにおいて、ハーモニーというものが
とても大切だと認識しています。

“ハーモニーベル”という言葉の響き、それは、
人々と世界に調和をもたらす波動を持った名前です。

※ハーモニーベルは、RFS研究所の商標登録です。


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